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幼児期に頭と性格のいい子の土台を作るコツ

幼児期の子育ての中で大切なことをまとめています

*

子どもの自主性・主体性を育む

      2016/06/08

子どもの自主性・主体性を育むためには、何事も「自由に決めさせ、自分らしさを育むことを応援する」ことです。

先日、東大生に「親が幼いころにしてくれてよかったなあと思うことは?」というアンケートの回答の中で第2位だったのが
「何でも自由にさせてくれた!」
でした。
テレビでの一コマだったのですが、司会者の方が、自由回答にもカカワラズ、第2位だったこの回答にびっくりしていました。
(ちなみには、ワタシは正解でしたけどっ 笑)
ワタシがよかったなぁと思った育児書でも「子どもに自由に決めさせる!」ことの重要性が多々書いてあります。

皆さんも、自主的・主体的な子どもに我が子を育てたい!と思っているでしょう。
しかし、困ったことに、親というのは、ついつい、子どもの選択肢を狭めてしまうのです。



子どもに自由に決めさせる

子どもに自由に決めさせるには、親は勇気がいりますね。
習い事、進路、留学、就職…
親はつい、口を出してしまいます。
例えば、子どもが習い事をやめたい!と言っているのに無理やり続けさせていませんか?
押し付けられた習い事は決して長続きしません。
親に無理やりやらされている感があるうちは、何をやっても主体的に取り組まないものです。

また、ついついて過保護になることもNGです。
幼児期だとまだ早いかな?と思われるかもしれませんが、子どもにいろいろな決定権を与えていくことが大事です。
何かのフレーズではありませんが、慎重かつ大胆に!子どもを信じていかなければなりません。

  • ピアノを習いたいけど、今の習い事のスケジュールだと何か1つやめなければならい。では、どうすればいい?
  • 夏祭りでいろいろ買いたいが、お小遣いは500円。では、どう使えばいい?
  • もっとおやつを食べたいけど、お腹が痛くなると困る。では、残ったおやつはどうすればいい?

幼児期では、まだまだこんな選択肢かもしれません。
親にとっては小さなこと、そして、こうして欲しいという答えがある問題です。
しかし!決定権が子どもにあるということが大事です。
幼児期から、何でも親が決めてしまうと、子どもの人生から自主性・主体性を奪ってしまいます。
学童期に入って、さらには社会人になって、自分が何をやりたいのかわからず、何も自分で決めれない人になってしまいます。
決断力が育ちません。

繰り返しになりますが…

「コップの色、赤と青、どっちにする?」
この小さな選択を自分で選択して決定することができる子に育てて行きましょう。
小さな「自信」の積み重ねが、自主性・主体性を育むことに役立って行くのです。

自分らしさを育んであげよう

自主性・主体性を育む中で、「自分らしさ」を育むことも大切です。
自分らしさとは、

  • 自分はこう思っている
  • 自分は今、何をすべきか
  • 「みんな」とは違うけど、「みんな」が間違っているんだ

と、考えていくことです。
最後の、「みんな」が間違っているんだ!は少し大げさかもしれません。
しかし、「みんな」がこう思っているから、ぼく(わたし)もこう思う、では、今の社会のダメなところではないでしょうか。
「ことなかれ主義」「協調性が大事」…です。
もちろん、他人と協調していくことも大事ですが、その結果、逆に悪くなることも多いでしょう。

幼稚園の集団生活の中、担任の先生が間違えることもあるでしょう。
その時、しっかりと「自分はこう思っている」「みんなが間違っているのでは?」と自信を持って発言できる子にしてあげましょう。

そして、小さい課題を1つずつクリアして、小さい自信を積み重ね、自分の決断が正しいんだ!と自信をもって決断できる「自主性・主体性のある子」に育っていくのです。

 - 子育て中、親がするべきこと・気を付けること

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