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幼児期に頭と性格のいい子の土台を作るコツ

幼児期の子育ての中で大切なことをまとめています

*

小学校入学の準備

      2017/12/07

小学生の準備というと皆さんはどのような事を考えますか?
「数がわかる」「文字がかける」などをイメージするのではないでしょうか。

しかし、そうではありません。
小学生に上がる前に子どもが身につけなければならないことは、次の3つです。

  • 人のはなしを「聞くこと
  • いろいろなモノを「見ること
  • 新しいものに積極的に目をキラキラさせて挑戦し「触れること

この3つを学びの基本形にして身につけていくべきです。
机上で答えが出てくる知識は、幼児期にはまだまだ必要ありません。


本の読み聞かせをする

本の「読み聞かせ」は、先ほど書きました3つ(聞くこと、見ること、触れること)がバランスよく組み込まれた仕掛けです。

  • お母さん方が読んでいる時、集中して「聞くこと」
  • 色鮮やかな絵や、表情豊かな絵を「見ること」
  • 絵本で学んだ知識を「やってみたいなぁ」「行ってみたいな」と実際に「触れる」機会がでる

そして、何よりも学童期に最も必要な「ことばの力」を自然に育むことができます。
例えば、桃が「どんぶらこぉ どんぶらこぉ と流れてきます」
「むかし むかし あるところに

など、日常会話では出てこないたくさんの言葉があふれていますね。
絵本の読み聞かせ!この幼児期にたくさん読んであげてください。

知って欲しい絵本をいくつか紹介しておきます。

・世界のお話

  • 赤ずきん
  • みにくいあひるの子
  • 小人のくつや
  • 金のおの、銀のおの
  • ジャックとまめの木
  • 3びきの子ぶた
  • ヘンゼルとグレーテル
  • うさぎどんとタール人形
  • 大きなかぶ
  • 3びきのくま
  • しらゆきひめ
  • ねこが顔をあらうわけ
  • マッチ売りの少女
  • ブレーメンの音楽隊
  • はだかの王様
  • 3びきのやぎのガラガラドン
  • こなやの親子とろば
  • 町ねずみと田舎のねずみ
  • 父さんのすることにまちがいはない
  • アリババと40人のとうぞく
  • ぞうのはなはなぜ長い
  • おおかみと7ひきの子やぎ
  • しあわせの王子

にほんのお話

  • 花さかじいさん
  • ねずみのすもう
  • ねことちゃんちゃんこ
  • きんたろう
  • つるのおんがえし
  • 二つのおむすび
  • さるじぞう
  • くわんくわん
  • さるとかに
  • 人参さんとごぼうさんと、大根さん
  • てんぐのうちわ
  • むかでの医者むかえ
  • ももたろう
  • ねこのおどり
  • わらしべ長者
  • きつねとたぬきの化けくらべ
  • おむすびころりん
  • かもとりごんべえ
  • とうふとこんにゃく
  • いっすんぼうし
  • かぐやひめ
  • うらしまたろう
  • かさじぞう

やっておぼえる「体験」

目(視界)からの情報は、脳に入って周囲を知ることには役立ちますが、知った内容から目を通して外界に働きかけることはできません。
動揺に、舌(味覚)、耳(聴覚)、鼻(嗅覚)も働きかけることはできません。
一方、手や足だけが感覚を受け止め(=インプット)、それぞれに合わせた運動を行う(=アウトプット)器官だといえます。
わたしたち人間は、目・耳・舌・鼻でさまざまなことを判断しているように思われがちですが、同時に感覚(手指、身体の感覚)で判断していることがほとんどです。
見て覚る→やって覚える→教わって覚える→(自ら学びたいとろが出てきて)学んで覚える
というように、発展していきます。
手や身体を使う動作を考えてみてください。

初めて平均台に挑戦する子どもは、

まず、親が手本を見せる(見て覚える
次に、目をキラキラさせて失敗しても自分でやってみる(やって覚える
次に、親におそわりながら、手伝ってもらいながらやってみる(教わって覚える
最後に、1人で何度も練習してコツをつかんで成功します(学んで覚える

すごいですね!
手や身体を使う動作には、この学びの基本がすべて網羅されているのです。
繰り返しになりますが、何かを学ぶということは、これら4つのステップを順に発展させていくことです。
遊びや運動、手伝いなどの細かい手作業などを通して、子どもが学びの基本を体験できるように努めていきましょう。

子どもの手仕事を増やしましょう

年長にもなると、どのお母さんも、子ども達にずいぶん手仕事をさせているでしょう。
でも、まだまだ就学前に経験させてあげたい手仕事があります。
できるの?と思われることもありますが、大丈夫です!
まだまだ完璧とはいきませんが、就学前にどんどん経験させてあげましょう。

いくつか例をあげておきます。

ぜひ、挑戦させてあげてください。

  • 輪ゴムで鉛筆を束ねる
  • 弁当箱を包む
  • 缶詰を開ける
  • ゼムクリップで紙をとめる
  • 傘を干す

挨拶をさせましょう

朝、ご家庭で「おはよう」という習慣がある子どもは、登校時に近所の人や先生に会っても、明るく「おはようございます」と挨拶ができるのものです。
しかし、あいさつがきちんとできない子どもは、友だちと会っても知らん顔なので、相手からも無視されがちです。
子どものあいさつを習慣づけるには、大人があいさつをして見せることです。

と、書きたいのですが、いかがでしょうか?
ワタシ自身、幼稚園の送りで「おはよう」と元気に挨拶しているのですが年長になっても子どもは道行く人、先生方、お友だちに元気に「おはよう」とは言えませんでした。
周りを見わたすと、唯一、1人の女の子だけが元気に「おはよう」と言っていました。
彼女のお母さんも元気におはよう!という方です。

さて、ワタシと彼女との差はなんなのでしょうか。
いろいろ考えました。
そして、いろいろ調べました!
結論としては、
子どもの中には「シャイ」な子がいるということです 笑

そう、大きな声で自分から「おはよう」と言うのは、勇気がいるものです。
でも、大丈夫。
お母さんが毎日声かけをしていれば、小学校上がる前には必ず、子どももできるようになるでしょう。
気を付けなきゃいけない点は、決して叱らないこと。
「挨拶するよー」
「なんで挨拶しないのー」
なんてことは、言わないようにします。
子どもは、あいさつに対し、苦手意識を持ってしまいます。

しばらく様子をみることが一番ですね。

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 - 5歳ー6歳児(年長)の就学前に伸ばしたいこと(遊び、勉強)

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