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幼児期に頭と性格のいい子の土台を作るコツ

幼児期の子育ての中で大切なことをまとめています

*

乳歯から永久歯の生え変わりに見つかる過剰歯

      2017/06/02

「過剰歯」かじょうし、と読みます。
漢字から想像できるかと思いますが、歯が多い!というトラブルです。

???ハテナな感じですよね。
調べてみると、30人に1人の割合でいるようです。
多いですね…
でも、本当かなぁ?っと思ってしまう数字です。
なぜなら、ワタシの周りで、我が娘以外に過剰歯と診断された子どもはいないからです。

幼稚園、習い事、さらに、同学年の兄弟姉妹を入れても、いなかったですねー。
皆さんの周りはどうでしょうか。

とにかく!
当事者は、歯が多い!と判断されるとドキドキです。
ママも子どもも大変なのです。

ワタシの体験も交えて、過剰歯についてまとめていきます。



過剰歯が見つかった時期

一般的に過剰歯は、永久歯として生えることが多いです。
そのため、乳歯時期に過剰な歯があることは稀です。

娘の場合、年長さんの2月(もうすぐ1年生!)という時にわかりました。
きっかけは、歯医者の定期健診の時に歯のレントゲンをとったことです。
参考までに、その時の会話を紹介しますね。

先生:何か不安なことがありますか?
娘:子どもの歯が1本も抜けないので、大人の歯がないんじゃない?

周り、失笑です。
娘は、お友だちが乳歯から永久歯に生え変わっていくのに、自分だけ全く歯が抜けないことに不安、あせり?ドキドキしていたようです 笑

先生:不安なら、レントゲンとってみる?
娘:うん!
ワタシ:レントゲンは身体に悪いよー。それでもとるの?
娘:うん、とりたい!

ワタシ自身、永久歯が生えてこないわけない!と確信していましたが、下の前歯が癒合歯、結合歯のため、永久歯の本数が少ないのでは?と不安でした。
そのため、レントゲンを撮ることにしたのです。

乳歯が1本も揺れてもいない娘です。
歯のレントゲンなんて初めてでした。
そして、カチャッ…

写真をとりおわり、先生方がザワザワするのです。

先生:えっ!アレ…
ワタシ:先生、何ですか!歯、少なかったですか?

すると…
先生:下の歯はちゃんとありました。ある代わりに上の歯が多いです。

意味が分かりません 笑
ある代わりに多い??
その後、先生が説明してくれました。

過剰歯の種類

いろいろありますが、一番多いのが上の前歯のところに生える、正中(せいちゅう、と読みます)過剰歯です。
通常1本です。
稀に、2本以上生えてくるようです。
あと、生えてくる向きですが、これが厄介なようです。
歯の生えてくる方向が、

  • 下に向かって生えている(通常の歯と同じです)←こちらが一般的なようです。
  • 逆に上に向かって生えている(鼻の方向です)
  • 横に倒れている(なんてことっ!です)

皆さんのお子さんの過剰歯はどうでしょうか?
母としては、一般的な部類に入ってくれていると少し安心です。

娘の場合は、若干、一般的ではありませんでした。

生えてきた場所は、前歯の乳歯と永久歯の間です。
こちらは、一般的でした。

生えてきた本数は、なんと!2本。
実は、これは、かなり珍しいようです。
レントゲン後、先生方がザワザワしていた理由がこれでした。
なるほど。

最後に、向きですが、こちらは鼻に向かってました 笑

笑っている場合ではありませんが、厄介です。
そのままにしておくと、過剰歯が伸びてきて、鼻の穴から出てくるかもしれないからです。
本当に?と思われるかもしれませんが、本当です。
娘さん、今の時代に産まれてきて本当によかったです。

過剰歯の治療方法

過剰歯の状況によって異なります。
つまり、いろいろあるようです。
永久歯の歯並びに影響するため、基本的には抜歯です。

主治医の先生の説明によると、

まっすぐ生えてきている場合は、乳歯が抜けて、次に過剰歯が見えてきた時に、過剰歯を抜歯するようです。
これだと、子どもにあまり負担がかからないですね。
一般的には、この方法で様子を見ながら抜歯する時期を決めるようです。

娘のように、逆に生えてきている場合は、そうはいきません。
なぜなら、乳歯が抜けても決して顔を出してくれないからです…
鼻に向かっていますからね。

そして、こう言われました。

先生:こちらでは、抜歯はできません。提携している総合病院で受診してください。

は!

治療方法をザックリと説明されたのですが、びっくりです。
そして、娘は不安で泣きそうです。

歯の後ろ側の歯ぐきを切開し、過剰歯を抜きます。
この時、乳歯は残したままにします。
その後、歯ぐきを縫います。

痛みに弱い娘は、もう、泣きそうでした。(続く…)

 - 幼児期におこる障害, 幼児期の歯のトラブル

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