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幼児期に頭と性格のいい子の土台を作るコツ

幼児期の子育ての中で大切なことをまとめています

*

子どもの自尊心の育て方

      2016/06/01

自尊心を育てる!って聞くと、「自尊心=プライド」、アレ?って思う方がいるかもしれません。
自尊心は、通常「プライド」と受け止められていますが、心理学的における定義は少し異なります。
自尊心とは、
「自分には価値がある存在だ」と感じること
を意味します。
自分を愛することを知っている子どもは、決して、ゆがんだ道には入りません。
なぜなら、自尊心は他人と比較して、自分のほうが劣っている(or優れている)と考えるような相対的なものではないからです。
ありのままの自分を肯定できるようになるり、これをもとに自己安定感、自信、生きる喜びを持てるようになります。

自尊心は、このような健康的な精神が育まれるだけでなく、積極的に人と関わる、新しいことに挑戦しようという気持ちにもつながります。
例えば、自己を高く評価できる子どもは、

  • クラスのリーダーとして選ばれることが多い
  • 他人の思惑を気にせず、あまりさびしがり屋でない
  • 他人を信じ、友人を作りやすい
  • サークル活動に積極的に参加し、活発に意見をいう

このような特徴があると言われています。
(ワタシ自身、是非!我が子にこのような子になって欲しいものです…)

では、幼児期の子どもの自尊心をどのように育んでいけばよいのでしょうか。

それは、お母さんが前向きな言葉かけを毎日まいにち口に出して言うのが一番です。
「あなたはすばらしい子ね」
「お母さんお父さんはあなたを愛している」
「そんなことがあってもあなたのすべてを受け入れる」などなど、毎日我が子に声かけをするのです。

そのためには、子どもを

  • いつも見ていること(子どもが自分に目を向けたとき、視線が合うようにします)
  • 理解しようと努力する向き合うこと

ほんの少しの心がけですが、お母さんの意識は常に子どもたちに向いていることが大切です。


褒めること叱ること

自尊心を育てるには、上手に褒める・叱るが大切です。

  • 褒めることは、子どもの良い点を評価すること
  • 叱ることは、子どもの悪い点をとがめること

この2つは、一見正反対のようにも思えますが、共通する点も多いのです。
褒める場合も叱る場合も、子どもの存在を肯定し、成長への可能性を示すことだからです。

次に、自尊心を育てる褒め方、叱り方の具体例を紹介します。

「自尊心を育てる」褒め方

子どもの内的要因に焦点を当てることが大切です。

(1)「能力・資質」をほめる
よく考えたね、足が速いね、絵のセンスがあるね、~がステキね
ありがとう、お母さんはあなたが○○で、とても助かるよ、など。

(2)努力の過程をほめる
ちゃんと覚えててくれたね、よく練習したね、よく頑張ったね!、など。

(3)発想をほめる
「なぜ?」「どうして?」という疑問が湧き出る好奇心旺盛な3歳~4歳児には、特に意識して、子どもの発想を認めていきましょう。

(4)子どもの成長の可能性をほめる
すごく良くなったね、この調子だともっとできるようになるね、など。

「自尊心を育てる」叱り方

(1)人格を否定しない
あなだがしたことは悪い、だけど、あなたは悪い子ではないと思うよ。
この次は、失敗しないようにしようね。

(2)あなたは価値ある存在、と自覚させる
あなたは考えることができる子だからこそ、叱っているんだよ。

(3)子どもの成長の可能性を信じる
この次は、失敗しないようにしようね。

次に、自尊心を傷つけてしまうような、褒め方、叱り方の具体例を紹介します。
忙しいお母さんが、つい、やりがちな例です。
もう一度、再確認し、やってしまわないよう気を付けていきましょう。

褒め方の失敗例

●結果や成果だけをほめる
「できる、できない」の価値観を伝えるだけでは、子どもは、「できない自分は否定される」と受けとります。

●いつも報酬を用意する
この手法は、「○○ができたけど何かくれる?」「○○したから○○買って!」ということにつながる弊害があることを親は考慮しましょう。

●ほめ方のワンパターン化
月齢があがるとともに、口先だけでほめることは、だんだん通じにくくなってきます。
また、子どもは何をほめられているか分からない時があります。
具体的な言葉できちんとほめてあげましょう。

叱り方の失敗例

●事実を確認しない
話を聞かずに一方的に叱ると、子どもは納得せず、不信感がつのります。

●理由を聞かない
なぜ失敗したのかを考えさせない叱り方は、意味がありません。

●他の子どもと比較する
「○○ちゃんをみてごらんなさい」などは、子どもにとっては素直に受け入れにくいので、さけましょう。

●叱りっぱなしにする
自分に対する自信や意欲がなくなります。

●以前のことを持ち出して叱る
前例と同様に、落ち込んで意欲がもてなくなります。

●叱らない例外をつくる
今日だけよ、今だけ、ここだけは、親の機嫌次第ということです。

●叱り方がワンパターン化
危険なことをしたとき、遊びのはずみでものを壊したり散らかしたとき、
どちらも鬼のような形相で、時には体罰を伴って怒鳴り散らすのは、効果が期待できません。
命の大切さや人を傷つけることとモノを壊すことの違いも、子どもに気づかせる機会を奪うことになるでしょう。

「自分には価値がある存在だ」と子どもが感じるためには、毎日のお母さんの声かけが大切です。
お母さんがしっかりと子どもに寄り添っていくというのは、子育ての基本であり本質ではないでしょうか。
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