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幼児期に頭と性格のいい子の土台を作るコツ

幼児期の子育ての中で大切なことをまとめています

*

3歳がつく嘘(うそ)

      2017/10/11

大人が嘘をつく時に理由があるように、3歳児が嘘をつく時には理由があります。
たいていの場合、親を満足させるため、喜ばせるために嘘をつくのです。

そのため、子どもの嘘によっては、親は慎重に対応しなければなりません。
3歳児の嘘をつくパターンとしては、

  1. 夢でみたことをまるで現実にあったことと誤解するような嘘
  2. 「りんごがありますよー」と言って、壁からりんごをもぎる仕草をする嘘
  3. 「昨日、飛行機に乗ったよー」というように、したいという強い要望を満足させるための嘘
  4. 人の注意をひきたいためのいたずらな嘘
  5. 自分が壊してしまったのに「ぼくじゃいよ」と自分を防御するための嘘

1、2、3の嘘は、子どものココロが未熟であったり、言葉が未熟なためについています。

1、2は嘘ではなく空想・想像です。
空想やか想像は、幼児期にとても大切な嘘です。

そして、これらを発展させ「ごっこ遊び」が成立していきます。
架空の人物が登場するごっこ遊びを見て、ママは心配になるかもしれません。

しかし、想像が具体的になればなるほど、落ち着いたココロを持つ子に成長していきます。
周囲の大人は想像力を膨らませた子どもの嘘には、楽しみながら参加していきましょう。

の嘘は、子どもが充たされていない願望を持っているわけですから、
「今度、飛行機に乗ってみようね」
「4歳になったら、やってみようね」

など、できる限り子どもの気持ちに寄り添い、共感してあげましょう。

一方、4、5の嘘は、本当のことを言うより、嘘をついた方が親は喜ぶ!と子どもが感じ取り、ついている嘘であり、一方的に叱ってはいけません。
子どもへの接し方に注意が必要です。



注意が必要な子どもの嘘

子どもが親に嘘をついたことが分かると、親はとても心を痛めます。

「どうして嘘をつくんだろう?」「嘘をつく子になってしまったらどうしよう…」と心配してしまいます。

だけど…子どもは嘘をつくものなのです。

ある実験結果では、4歳児は、ほぼ2時間に1度嘘をつき、6歳になるとほぼ1時間に1度嘘をついているという衝撃な結果があります。
そして、親につく嘘の大半は、罪の隠ぺいです。
叱られないように「ぼくじゃないよ!」「ぼくはやってないよ…」と。

嘘をつくためには、人を説得させるくらいの作り話が必要です。
これには、とても能力がいる作業です。
嘘は、悲しいことに(←ワタシ個人的な感情ですが…)知能と関連し、子どもの成長とともに上達していくのです。

そして、10歳を過ぎると、「嘘をつくと他人が傷つく、信頼されなくなる」と認識するようになります。
さらに、嘘をつくことに対し、罪悪感を持つ子持たない子に分かれます。

罪悪感を持つかもたないかは、幼児期についた嘘が、

  • 嘘をついてバレたときひどく後悔して、もう二度と嘘はつかないと決めた
  • なんだ、こんなに簡単に人をだませるんだ。この調子で嘘をつけばいいんだ

と子どもが、どのように感じ取るかにかかってきます。
親は、嘘をあたりまえのようについてしまう子に成長してほしくありません。
罪悪を伴うような嘘をついてしまう子どもにならないで!と願うばかりです。

では、嘘をつかない子になるため、幼児期の子どもが嘘をついたとき、大人はどう対処すればいいのでしょうか。

子どもが嘘をついたときのやってはいけないこと

(1)嘘をついた理由を問い詰める
子どもが嘘をついたのは、「お母さんに怒られるのが嫌だったから」からです 笑
理由なんて、子どもが言わなくてもお母さんならおわかりですよね…きっと。

正直なことを言うとママに叱られる
→だから正直に話さず、嘘をついた
→嘘をついた理由をきかれて、正直に話すとやはりママに叱れる
→理由なんて、、、言いたくない!!

大人の世界と同じ、子どもの嘘にも理由があるのです 笑(とてもとてもかわいい理由が…)
そのため、「嘘をつくのは泥棒の始まりだよ」「嘘をつくような子どもはママの子じゃありません!」など、強い口調で言うのはやめましょう。
子どもは、自分を守るため、傷つくことを恐れて、さらに嘘をついてしまいます。

(2)子どもが謝るまで許さない
また、すぐに「あやまりなさい!」「ごめんなさいを言いなさい!」と強要してしまいませんか?
これでは、逆に子どもは「謝れば済む」と悪い習慣がついてしまいます。
悪いことをした意味を理解していない、心のこもらない謝罪は意味がありません。
そのため、「ごめんねはどうしたの!」「悪いことをしたんでしょ? ちゃんと謝りなさい!」と言うのはNGです。

それでは、子どもが嘘をついたとき、どうすればいいのでしょうか。

子どもが嘘をついたときの対処方法

ママが「怒らないから本当のことを言って。嘘はつかなくていいよ」と言っても、子どもをとても用心深くママに言葉を信じません。
そして、頭の中で「本当は、嘘をついてほしくないんだ、だから、嘘はついてない!と言えば、ママは一番喜んでくるはず」…
と思ってしまいます。
子どもの頭の中は、「もっともっと、お母さんに愛されたい!」と思っているだけなのです。
「もっともっとーーー!もっとーーー!愛して、お母さん」
という気持ちで常にいるのです。

ココロが痛みますね。
子どもは、親がどれだけ「愛しているよ」「あなたが一番だよ」と声に出しても、子どものココロは充たされないのです。
勘違いしていただいては困るのですが、決して親の愛が足らないのではありません。
子どもというのは、こういうものなのです 笑
ママへの愛には限りがなく、困ったことに?!貪欲なのです…

では、幼児期の嘘が、ほんものの嘘にならないようにするには、どんな叱り方がよいのでしょう。

例えば、
コップを割ったのに「ぼくじゃないよ、妹がやったんだ!」と嘘をつきました。
お母さんは、「コップが割れちゃったね…」と悲しい顔をしてください。
そして、「大丈夫? 怪我しなかった?」と声をかけ、子どもと一緒に片付けましょう。
決して、大きな声を出して叱ってはいけません
「嘘でしょ!あやまりなさい!」とNGワードもダメです。

すると、子どもの心は申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
お母さんが、「嘘はダメだよ!本当のことを言いなさい」と言わなくても反省して、自然と「ごめんなさい」と謝るようになるはずです。

子どもに、

  • 「悪いことをしてしまったな…、次から気を付けよう」という気持ちを持たせる
  • お母さんは、自分が「嘘をつくと悲しい」「本当のことを言ってくれることがうれしい」

と認識させていきます。

「本当のことを言うと親が悲しむ」と思ってついてしまう嘘が、実は、親は悲しむんだ…とわかってくるでしょう。
お母さんは、嘘をついた子どもの心を読み取っていくことが大事ですね。
大人が嘘をつくときの動機と、子どもが嘘をつくときの動機は決して同じではないのです。
子どもが嘘をついている本当の理由を見極めていかなければなりません。

自分ひとりでは不安や迷いがある方へ

お母さんは、毎日の子育ての中で、子どもにいろいろなことに興味を持たせ、たくさんの刺激を与えています。
そうすることで、子どもは、知能を高めるだけでなく、社会性を発達させたりしていきす。
今回の記事で紹介した、「3歳がつく嘘」についてもお母さんの接し方がとても大切です。
自分1人では、不安や迷いがある方は、プロの力(幼児教室など)を借りてもいいですね。
いろいろな子育てのヒントを得ることができるはずです。

興味のある方は、資料の請求や無料体験に参加されてはいかがでしょうか?

幼児教室の新規開校の時期

幼児教室は、1年間で前期、後期と分かれます。
前期の開校時期は、2月、3月、4月、5月が多く、後期の開校時期は、8月、9月、10月が多いようです。
ただ…教室ごとに異なりますので、検討されている幼児教室へ早めに確認してみてください。

また、この時期、無料で体験することができる教室があります。

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