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幼児期に頭と性格のいい子の土台を作るコツ

幼児期の子育ての中で大切なことをまとめています

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3歳の喧嘩(けんか)の対処方法

      2016/06/29

3歳児の喧嘩(けんか)の対処方法は、2歳児と同じく大人が「見守ること」が原則です。
子どもたちは、集団生活でのぶつかり合いを通して、友だちとの付き合い方や遊びのルールを学んでいきます。
そのため、親はすぐにけんかを制止したり「みんな、仲良くしなさい。おもちゃを一緒に使いなさい。」など仲裁しない方がいいでしょう。

3歳児のけんかの特長としては、「主張のぶつかり合い」でおこる場合が多いです。
例えば、
「ぼくがやりたいと思っているのに、ユウちゃんが邪魔をしたから悪いんだ!」

と、それなりに理由も言えるようになります。
しかし、相手も自分と同じことがしたかったのだという「思いやり」の心が育つのは、まだまだ先です。

2歳児の喧嘩と異なり、3歳児の喧嘩は少々やっかいですね…
それでも、1歩ずつ、成長し友だちと仲良く遊べるようになってきます。
お友だちの気持ちに寄り添える、共感できる、など「心の成長」が見られる時期です。

見ているママたちは、少しやきもきすると思いますが、温かく見守っていきましょう。


譲る気持ちがうまれる

けんかを繰り返しているうちに、自分の気の合う友だちに対しては、譲る気持ちが出てきます。
「かしてー」「いいよー」が大人が声を掛けなくてもできるようになるのです。

すごいですねー。

また、自分本位なやり方や、自分に都合のよいことばかりしていると、友だちと仲良くなれないことを学んでいきます。
自分だけではなく、「譲る」ということが大切だと気づくのです。

3歳の年少さんでは、まだまだ1人遊びが目立ちますが、「譲る」ことができるようになり、お友だちと遊べるようになります。
この時期「お友だちと一緒に遊ぶ方が、1人で遊ぶより楽しいねー」が我が家では流行しましたっ♪

思いやりの心の成長

4歳頃になると、相手の主張を聞いたりして、相手を思いやることができるようになります。
さらに、5歳を過ぎてくると、自分がしたことを反省し、良くないことをしたときに謝ることも出来るようになります。

すごい成長です!

主張ばかりしていた子どもが、けんかを通して、友だちとの付き合おいい方を学んでいったのです。
幼稚園って、すばらしい場所ですねっ。
3歳、4歳、5歳ー6歳を過ごす幼稚園は、集団生活の場として最適ですっ。

こうした子どもの心の成長をきちんと見て、子ども同士のけんかに対応していきましょう。
3歳児ではドキドキして見守っているけんかですが、あっと言う間にそのドキドキもなくなるはずです。

 - 社会性を発達させる

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