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幼児期に頭と性格のいい子の土台を作るコツ

幼児期の子育ての中で大切なことをまとめています

*

脳の発育、始まりはいつ?

   

脳の発育は、いつから始まるのでしょうか?
驚くことに、脳の発育は、赤ちゃんがママから産まれてきてから始まるのではありません。
「胎教」という言葉があるように、ママのお腹にいる胎児の時期から始まります。

胎教は、妊娠7か月頃から始めるのが一般的ですが、お腹の赤ちゃんがママの声に反応し始めるのが、妊娠16週,17週,18週,19週 (妊娠中期)妊娠5か月頃です。
ですので、妊娠5か月から始めても効果があると言われてます。

ここで重要なのは、ママのやさしい声でお腹の赤ちゃんに話しかけるということ。
聴覚が発達し始めるこの時期、ママのイライラした声とやさいい声はきちんと区別して赤ちゃんに伝わります。

そして、人間の脳は、3歳・4歳の時点で8割が完成すると言われてます。
(※諸説ありますが、三つ子の魂百までという言葉が古くからあるように、この時期の環境が今後の脳形成に大きく携わっていることは間違いないでしょう。)

その後、10歳までに脳の9割が完成してしまいます。
つまり、10歳以降、どれだけ脳を刺激しても1割しか伸びてこないのです。


幼児期の子育てが重要

一生涯勉強!なんて言葉があります。
教育に年齢なんて関係ない、やりたいと思えばいつでも学べる。

確かにその通りです。
実際、10歳以降も日々勉強が続いていきます。

ここで、考えてみてください。
3歳までに脳に良質な刺激を与えてきた子どもたちの残り1割の伸びしろと、全く刺激をしていない子どもたちの残り1割の伸びしろでは、量が明らかに違ってきます。

つまり、、3歳・4歳までに、できるだけ良質な刺激を与えることが、次の10歳までの伸びしろを大きくします。
この時期を逃してしまうと、次は、10歳までに残りの1割の伸びしろを伸ばす努力をしていきましょう。

子育てをする際にいつも肝に銘じなければいけないことー

子育ては後戻りできない

同じことが、子どもの脳の発育にも言えます。
幼児教育は後戻りができない

幼児期の子育てこそが、我が子の脳の発育に影響をおよぼすとわかっているのに…

  • ただ、ミルクをあげるだけで一日が終わってしまう新生児時期
  • 泣いている理由がわからない、乳児期
  • やっと1歳になっても、まだまだ意志疎通ができない、1歳児
  • 会話ができるようになっても、イヤイヤと自己主張がつよくなってくる、2歳児
  • そして、やっと落ち着いてきた、3歳児

ワタシ自身もそうだったのですが…
自分の子は、「頭と性格がいい子にしよう!」と思っても、3歳くらいまでは、ママ・パパ達に子育ての余裕がないのです。

しかし、この、育児に大変な0歳、1歳、2歳、3歳こそ、大切なお子さまにたくさんの刺激を与えていかなければなりません。
冒頭にも書きましたが、幼児期の脳への刺激によって、10歳以降の脳の伸びしろをできるだけ多くしてあげることが大切です。

 - 脳を十分に発達させる

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