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幼児期に頭と性格のいい子の土台を作るコツ

幼児期の子育ての中で大切なことをまとめています

*

3歳までに自己抑制力の土台をつくる方法

      2017/12/07

自己抑制力のある子どもに育てるためには、3歳までにその土台を作らなければなりません。
ストレートに表現すると、3歳以降では自己抑制力の土台は育ってきません。
自己抑制力が身に付くかどうかは、3歳が臨界点で幼稚園に入ってからでは手遅れなのです。

では、どうやって3歳までに自己抑制力の土台を作ればいいのでしょうか。
正解は、その土台を作るには、「子ども中心の子育てをやめる」ことです。

冒頭から、マイナスなことを書いているな…とワタシ自身落ち込みます。
ワタシは、過去も、今も、そしてこれから先ずっと子どもが何歳になっても、子ども中心の育児をしようと思っているからですっ。

  • 子どもが欲しがるだけ抱っこしてあげる
  • 子どもが欲しがるだけおっぱいをあげる
  • 子どもが望むなら添い寝をしてあげる

こんな感じですね。
さらに!ワタシが読みあさった育児本には、こう書いてありました。

  • 抱き癖なんか付かないよ、だから赤ちゃんが泣いたらいっぱい抱っこしてあげなさい。
  • 子どもは母親の愛情不足だと、自立できない子になるよ。
  • 母親の愛が子育てに必要だよ。

いかがでしょうか?
そのために、ワタシ達母親は、睡眠時間を削って赤ちゃんのためにおっぱいをあげ、そして、抱っこし続け、赤ちゃんを泣かせないよう奮闘してきました。

この育児方法が間違っていると、ある育児本は、言っています。
(参考図書:その子育ては科学的に間違っています 國米欣明)

この本を読んで、衝撃でした…
3歳までの育児がどれだけ大切かを再確認したのです。
(我が子はすでに、臨界点を超えていますが…)

では、「子ども中心の育児をやめる」をもう少し説明していきます。



断念の芽を育む

3歳までに、「あきらめる、次まで我慢する」ができる土台を作ることが大切です。
0歳の乳児期(1歳まで)に、この土台を作るには、

  • 授乳時間を決める
  • 寝る時間を決める
  • 泣いている理由がないとき(お腹も満足、服も汚れていない、抱っこも十分にした、体調もいい など)は、しばらく泣かせてあきらめさせる

をしていきます。
泣くからといって、決しておっぱいをすぐにあげません。
添い寝も、早い時期から無くします。

最後のあきらめて泣かなくなるまで待つ、ですが…
泣いている理由が特に見当たらない場合、通常はすぐに泣き止みます。
初めは、つらいですが、辛いのは親であって、子どもはすぐに笑顔になります。

乳児期の子育て大切なのは、授乳と睡眠時間をきちんと管理し、生活リズムを作っていくこと(参考:1歳児の生活リズムです
子ども中心の子育てではなく、お母さんがハンドルを握って育児をします。

ワタシの場合、結論から言いますと、授乳間隔はきちんと守っていたので、マル。
いくら愛する我が子が泣き叫ぼうが、授乳時間以外のミルクは決してあげませんでした。
ワタシがいない時に、たまに、コソッと誰かがあげてたようですがっ 笑

睡眠時間は、ネントレを生後9か月から行い、それ以降は、きちんと管理できていたので、マル三角でしょうか。

ネントレについて少し補足をしますね。
それまで、添い寝をし、実際に寝付くまで2時間かかっていました。(←子どもが欲しがるまで添い乳もしていました)
ちょうど、夜泣きが始まる時期で、親の睡眠時間を確保することが出来なくなり、夫が調べて実行したネントレです。

まだ、9か月の子どもに、「今日から1人で寝るよー」と言い、部屋を暗くし、戸を閉め、親は部屋から出て行きます。
1日目、50分泣き続け、扉をなんとか開けようとし、疲れて、寝ました。
2日目、30分に、3日目、15分に…

1週間で、泣かなくなり、15分くらいゴソゴソして1人で寝るようになりました。
もっと早く添い寝をやめていれば、子どもは泣かないでネントレを実行できていたでしょう。
子育ては、後戻りできない!がここでも心に刻まれましたっ。

しかも!この「あきらめる」という訓練は、早ければ早い方がいいのです。
なぜなら、赤ちゃんのときの悲しい記憶は、全く残らないため、子どもにとってストレスにはなりません。

キレている1歳児2歳児を最近よく見かけます。
何に原因があるのでしょうか?
皆さまは、もう想像がつきますね…

赤ちゃんのとき、きちんと「我慢する」という心の土台をつくることができなかったからです。
魔の2歳児まであと1年。
そして、3歳の臨界点まで、あと少し。

どうか、毎日の生活の中で、自己抑制力をトレーニングさせ、将来、我慢できる子、キレない子になるようお子さんを育ててあげてくださいっ。

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 - 脳の自己抑制力を高める, 脳を十分に発達させる

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