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幼児期に頭と性格のいい子の土台を作るコツ

幼児期の子育ての中で大切なことをまとめています

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IQは遺伝子で決まる、環境が作る?

      2016/06/08

IQは「生まれつき(遺伝子で決まる)」のものか?「育ち」つまり環境が作るのでしょうか?
おそらく、遺伝子によるものだ!と思っている方が多いのではないでしょうか。

IQとは、「脳のはたらき」について、生まれてからの伸びが今の年齢にふさわしく順調かどうかを示す値です。

幼児期のIQについて少し補足しますと…

IQとは、例えば、覚える・話す・動作、などが年齢にふさわしいかどうかを大まかに測るものです。
平均のときは100で、それより進んでいるときは100以上、遅れているときは100以下になります。
これを調べるのが、「知能検査」です。

しかし、幼児期においての知能検査には注意が必要です。
ちょっとした体調や気分で測定結果が大きく変わってしまうからです。
また、幼児期に低くても後になって上がったり下がったりする場合があります。
大幅に低くなければ、わずかな高い・低いを気にする必要はありません。

話を戻して…IQは「生まれつき(遺伝子で決まる)」のものか?「育ち」つまり環境が作るのでしょうか?


「遺伝」と「環境」はIQが発達する過程で相互作用

昔から「瓜の蔓に茄子はならぬ」「氏より育て柄」と言われますが、性質や能力は「生まれ=遺伝」と「育ち=環境」の両方によって決まるものです。
例えば、両親共に身長が高くスタイルがいい場合は、両親の身長が低い子に比べてその子は高くなる場合が多いです。
しかし、栄養状態や運動などの生活環境が悪ければ十分に身長が伸びないことになります。

最近の脳科学の研究では、脳の各機能は成長過程での影響によって発達度合いがことなっている異なっていることがわかっています。
また、遺伝子が全く等しい一卵性双生児でも、芸術志向・技術志向などの大きな好みの差や適正があり、個人の性質や能力は「環境」の過程の方が大きく影響するという考え方もあります。

つまり、「遺伝」と「環境」はIQが発達する過程で相互作用するという考え方が一般的です。

IQ(知能)も、身体と同じだと考えるとわかりやすいと思います。
パパの家系が頭脳優秀だから、子どもが天才になる!とは限らないのです。

逆に、平凡なご夫婦(失礼な表現ですいません…)の間に生まれた子どもが天才になる可能性が十分にあるのです。

そして、日々の子育てでいつも思います。
我が子は、天才ではないか!と 笑
皆さんも同じではないでしょうか?

昨日までできなかった事が、今日は出来るようになった。
こんな難しい漢字を覚えている。
おじいちゃん、おばあちゃんにやさしくできる。

子どもは無限の可能性を持っていますね。
今できることをしっかりとやり、子育てをしていきましょう。

 - 脳を十分に発達させる

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